感想0512

ツイステッド・ワンダーランド 7章 Chapter8

7章Chapter8(いつのまにかChapterという概念ができていた)読みました。いや……面白すぎる。スクリーンショットを撮る手が止まりませんでした。

マレウス、MCUにおけるキャプテンマーベルのような「もうこいつ1人でいいんじゃないかな」という強キャラクターで、彼のオバブロにどうやって決着つけるんだ? という疑問がありました。それに対して納得感がある上にキャラクターコンテンツとしてうまい解決策が提示されて、今後の展開がさらに楽しみになった。ソーシャルゲームのシナリオってどのくらいのスパンで計画を立てるものか分からないのですが、やっぱり最初からある程度の方向性は決めているもんなんでしょうか。正直シナリオへの信頼感も爆上がりしています。自分のマインドセットも大きいと思うのですが、ツイステがいま一番面白い……とさえ感じる。

好きなところ。波乱を乗り越えながら、いまや「2人はプリキュア」状態になってる、あまりにも味わい深いシルバーとセベク。

7章でガンガン外堀を埋めてきたと思ったら、こんなに優しい顔して……いいんですか? 萌えすぎる……。正味な話カップリングとしても見ているのですが、公式の2人があまりによすぎるので、こういうのもっと読みたいです。

前回までに引き続き、シュラウド兄弟も輝いています。イデアがオタクの夢みたいなスーパーな有能さとコミカルさを見せつける一方で、オルトがめちゃくちゃかわいい。

かわいい上になんかちょっと……エッチですね。

今回フィーチャーされたポムフィオーレ寮もかなりよかったです。ツイステ、関係性がどんどんよくなる。彼らが見ているのはあくまで「マレウスの考えた幸せな夢」で(合ってる?)、そこへの補強に本人のイマジネーションの強さが表れている……というのも、キャラの解釈にゆとりを持たせていてよかった。

エペルの夢も面白かったのですが、サバナクローでネージュとヴィルの強火オタクをやってるルークにかなり笑いました。オルトのオタクを理解した表現がいちいち的確で面白い。ネージュだけでなくヴィルのことも同じくらいの熱量で推している姿を見て、ルークがヴィルに接しているときに感じていた「でもこの人のイチオシはネージュなんだよな……」という気持ちがちょっと薄れました。ネージュとヴィルの百合に挟まらない男。ルークの目を覚ますのがエペルなのも熱かったです。エペルもヴィルのことを「毒々しくて美しい俺たちの女王様」だと思ってるのが分かって嬉しかった。

このまま降順でみんなの「幸せな夢」が見られると仮定して、次にスカラビア寮が来たらどうなってしまうんだろう……。自分はジャミルの不憫な姿に萌えているので、彼に吹っ切れてほしいという気持ちが全然ないのですが、とても不安でとても楽しみです。